ニュースリリース
クルマ・技術
「マツダ アテンザ」を一部改良
-先進安全装備を充実、2.5L エンジン車の燃費を向上-
マツダ株式会社は、『マツダ アテンザ』の一部商品改良を行い、全国のマツダ系、およびマツダアンフィニ系販売店を通じて、本日発売します。
今回の商品改良では、「20S」「XD」に、低速走行時の衝突被害をブレーキの自動制御で軽減する「SCBS(スマートシティブレーキサポート)」を標準装備とし、全車標準装備としました。
さらにSKYACTIV-D 2.2搭載車では、新たに電動スライドガラスサンルーフをオプション設定するとともに、6MT搭載機種に本革シートなど装備を充実した「XD Lパッケージ」を追加設定しています。
CDなどの2チャネル音源でも包み込まれるような臨場感が得られるCenterpoint®2(センターポイント2)機能付き「Bose®サウンドシステム(11スピーカー)」を「Lパッケージ」に標準装備としました。
なお、新しいボディカラー「ディープクリスタルブルーマイカ」をはじめ全7色を用意しています。
■マツダ アテンザのメーカー希望小売価格(消費税込)は、以下のとおり (*写真のモデル) アテンザセダン
アテンザワゴン
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